就労ビザ申請
先生、就労ビザの種類がいっぱいですね、迷っちゃいますね!
確かに、就労ビザの選択肢は多岐にわたり、その多様性はさまざまな特徴があります。適切なビザを選ぶには、それぞれのビザの要件、期間、それに伴う資格などを理解する必要があります。
また、それぞれのビザには独自のプロセスがあり、申請者の職歴、教育背景、申請目的などに基づいて審査されます。したがって、どのような就労ビザが個人の状況に最適かを検討する際には慎重に情報収集を行い、必要な場合には専門家の助言を求めることが重要です。
就労ビザ申請のご案内
就労ビザの申請代行種類
技術・人文知識・国際業務 | 高度専門職 | 企業内転勤 |
技能 | 法律・会計業務 | 報道 |
医療 | 研究 | 教育 |
介護 | 教授 | 芸術 |
興行 | 宗教 |
就労ビザの申請代行ご依頼の流れ
- お問い合わせ
- お問い合わせ方法としては、Wechat(微信)、メール、ショットメッセージまたはお電話にて、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはご連絡方法ページにて、ご確認ください。
- ご面談(要予約・初回相談無料)
- 面談方法は、当事務所でのご面談又はオンライン相談の2種類を選べます。いずれのご面談も事前予約が必要となります。
なお、ご面談は初回無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
- お見積りのご提示・ご依頼
- 当事務所で十分なヒアリングを実施し、就労ビザの許可可能性があると判断した場合、お見積書をご提示いたします。
お見積りと方針にご納得いただいた上で、ご依頼の手続きに移らせていただきます。
- ご契約・お支払い
- ご契約書、委任状等にご署名、ご捺印をいただきます。
また、お見積書が提示された金額の通り、当事務所指定口座にお振込みいただきます。
- 書類の収集・申請資料の作成
- 就労ビザの申請代行に必要な書類は、当事務所が書類収集を行います。
お客様のみが取得できる書類を除き、就労ビザの申請代行に必要となる書類は全て当事務所がご準備いたします。
- 入管への申請
- 当事務所が管轄入管へ就労ビザ申請を行います、入管から追加資料の要求が来た場合も、追加費用なくご対応いたします。
- 申請結果のご報告
- 入管から就労ビザの結果を受領次第、当日中にお客様にお知らせいたします。
就労ビザ申請の費用案内
種類 | 費用 |
就労ビザ(認定) | 120,000円(税込132,000円) |
就労ビザ(変更) | 100,000円(税込110,000円) |
就労ビザ(更新) | 50,000円(税込55,000円) |
就労資格証明書 | 100,000円(税込110,000円) |
資格外活動許可 | 20,000円(税込22,000円) |
就労ビザの申請代行についてよくあるご質問
Q.
就労ビザの申請代行を依頼した場合、見積金額以外に追加費用は掛かりますか?
A.
基本的に追加費用は掛かりません。
就労ビザ申請のご依頼後に必要な業務が発生した場合でも、事前にお見積書をご提示し、お客様同意の上、業務を進めますのでご安心ください。
Q.
支払方法を知りたい。
A.
当事務所のお支払いは「銀行振込」又は「現金」です。「クレジットカード」や「電子マネー」のご利用ができませんので、ご了承ください。
Q.
就労ビザ申請が不許可になった場合には、返金や保証はありますか?
A.
万が一就労ビザ申請が不許可になった場合には、実費及び事務手数料を除き、無料再申請を保証しております。
なお、当事務所は許可の見込みがない案件について、受任することはありません。
仮に、許可の見込みが薄い場合に、お客様が申請を希望される場合には、十分にリスクを説明した上で受任することを徹底しておりますので、ご安心ください。
※就労ビザ申請の不許可原因が、虚偽申告や虚偽書面による場合、あるいは後発的な事情に起因する場合には,無料再申請の保証対象外となります。
Q.
就労ビザの申請代行費用を値引きしてもらうことはできますか?
A.
ご依頼費用のお値引きは致しかねますので、予めご了承ください。